マスターノード通貨『 Ultranatum(ULTRA)』とは?詳細・特徴とMasternode設定手順まとめ

Screenshot of ultranatum.org

Ultranatum(Ultra)について

Ultranatum(Ultra)の概要

Ultranatum(ウルトラナタム)は、モバイルアプリケーションに焦点を当てた暗号通貨です。モバイルアプリに、入手金機能だけでなく、メッセージ機能・匿名性を付与することで、銀行口座を持たない人たち(アンバンクド:低所得者層)に利用される通貨を目指しています。

通貨名
Ultranatum
シンボル
ULTRA
総発行枚数
32,000,000 ULTRA
マイニング
Pow/Masternode(10/90)
マスターノード
◯(3,000 ULTRA)
その他特徴
モバイル決済・メッセージ機能・匿名
ホワイトペーパー
ホワイトペーパー

少し気になる点としては、プレマイン分が 500,000 ULTRAと少し多めなことです。初期枚数でこれだけ保有し運用していることを考えると、現在の運営者の保有枚数割合が総発行枚数に対してかなりの割合を占めるのでは無いかと思います。

SNS:Discord

現在のROIは1300%超え

-引用元(Masternodes online

チェックポイント

ROI:投資対効果

Paid rewards for masternodes:マスターノード報酬で支払われた数量

AVG masternode reward frequency:マスターノード報酬までの平均期間

Active masternode:マスターノード数

Supply:供給量

Coins locked:マスターノードに利用されている数量(割合)

Required coins for masternode:1マスターノードに必要な枚数

Masternode worth:マスターノードの価値

現在のROIは1342%と非常に高い数値です。計算上では27日で投資金を回収可能です。

マスターノード稼働数は一度急激に減少したようですが、現在はかなり稼働数が戻っています、現在は1452のマスターノードが稼働しており、発行枚数のうち約60%がマスターノードに利用されセミロックされています。

マスターノード報酬について


一日あたり0.5$(約55円)の収益計算です。月間で約15$(約1650円)の収益です。現在のマスターノード稼働に必要な初期枚数は3,000 ULTRAで約15$のため1ヶ月で投資金の回収ができる計算になります。

その他の取り組み

チャリティー

マスターノード報酬の一部を下記へ寄付しています。
Breast Cancer Support(乳がん支援)

SENS Research Foundation(加齢関連疾患の研究)

取引所について

主な取引所
・草コインの取扱いが豊富
・新規コイン上場が活発な分散型取引所
 CryptoBridgeはこちらから;

関連リンク

Block explore

masternodes.online

マスターノード設定手順

準備するもの

3,000 ULTRA+手数料

ローカルウォレット

VPS

SSH接続ソフト(Putty・Teraterm等)

ローカルウォレット準備

下記公式ページからPCの環境に合わせてウォレットをダウンロードしましょう。

Screenshot of ultranatum.org

ウォレットのファイルを解凍し、起動しましょう。
※ウイルス駆除ソフトが作動する可能性があります。起動できない際には一時的に設定をOFFにするか、Qtウォレットを削除対象外に設定しましょう。

ファイル作成先(例)

C:\Users\user1\AppData\Roaming
※AppDataが表示されない場合には、フォルダ右クリック「プロパティ」→隠しファイルにチェックをいれましょう。

ウォレットの同期が終わるまでゆっくり待ちましょう。ウォレット右下にチェックマークが同期完了の合図です。

ウォレットが同期しない場合

上部メニュー「Tools」→「Open Wallet Configuration File」をクリックし、下記ノードを追加しましょう。

次にまずウォレットの暗号化をしておきましょう。
上部メニュー「設定」→「Encrypt Wallet」をクリック。

好きなパスワードを設定しましょう。
※暗号化後、USBディスク等にバックアップを

同期が完了したら、外部の取引所から3000 ULTRA以上の枚数をウォレットへ送付しましょう。

外部取引所からの着金があったら、次の設定へ移ります。

上部メニュー「受信」が下記画面です。”Label“に名称を入力。”Amount”に3,000と入力し、「支払をリクエスト」をクリック。受け取り用アドレスをコピーしておきます。

上部メニュー「送る」をクリック。”送り先”にコピーしたアドレスをコピペ。”金額”には3000と入力。内容を確認し、「送る」をクリック。

上記トランザクションの承認が終わったことを確認し、メニュー「Tools」→「Debug Console」をクリック。

デバッグコンソールに”masternode genkey”と入力。

出力された情報をテキストとしてコピペしておきましょう。

デバッグコンソールに”masternode outputs”と入力。

下記のようにTxハッシュTxインデックスが表示されますので、下記形式でどこかにコピーしておいてください。後ほど設定時に使用します。

(Txhash Txindex)の形式で保存

VPS準備・設定

VPSを契約します。おすすめサイト「Vultr

Vultrアカウントの作成方法や初期設定などは下記ページを参照ください。

Vultrのアカウントが完了したら、次はVPSサーバーの作成を行います。
左側メニュー「Servers」をクリック。右側赤枠の「」ボタンをクリックします。

①サーバーの設置場所を選択します。
基本的にはTokyoで大丈夫です。

②サーバーのOSを選択します。
Ubuntu、Versionは16.04を利用します。

③サーバーの容量を選択します。
こちらは基本的に$5を選択しておけば大丈夫です。

飛ばして⑦ラベルの入力を行います。
分かりやすい名称を自由に入力しましょう。

ここまで入力出来れば画面下「Deploy Now」をクリックしサーバーを構築。
サーバー構築が終わるのを少し待ちます。

サーバー構築が完了したら、サーバーの管理画面へ行ってみましょう。

確認すべき場所(左赤枠)

IP Address

User Name

Password
上記情報をSSH設定で利用します。

また、別途ターミナルソフトを準備します。

例:Putty,Teratermなど、このサイトではTera termを使った説明をします。

ターミナルソフトを起動し、ホストにVultrサーバーのIPアドレスを入力しOKをクリックします。

Vultr手順2

ユーザー名に「root」、パスフレーズにVultrサーバーのパスワードを入力。

Vultr手順3

この画面が出れば成功です。次の手順に移ります。

Vultr手順4

下記コマンドをコピペしましょう。

ダウンロードをしていると、下記画面が表示されます。そこでデバッグコンソールに「masternode genkey」を入力時に出力されたプライベートキーを入力します。

下記画面表示でマスターノード設定完了です。

最後の設定

上部メニュー「設定」→「オプション」へ。ウォレットタブ内にある「Show Masternodes Tab」へチェックを入れて、OKをクリック。

上部メニュー「Tools」→「Open Masternode Configuration File」へ。

ファイル内は下記のように記載します。
ラベル VPSip:23654 マスターノードキー Txhash Txid

(例)

要素間は半角スペースをいれてください

ウォレットを一度停止し、再起動しましょう。

上部メニュー「Masternodes」で開始したいマスターノードを選択肢、「Start alias」をクリックしましょう。Status欄がENABLEDになっていれば正常にマスターノードが稼働しています。

VPSトラブルエラー

マスターノードの状態の確認

ultranatum-cli masternode status

“status”: “Masternode successfully started”の表記があればマスターノードが正常に稼働しています。

ウォレット同期の確認

systemctl status Ultranatum

ウォレットスタート

systemctl start Ultranatum

ウォレットストップ

systemctl stop Ultranatum