私がICO投資をする上で行っている情報収集・判断基準について

2018年8月5日仮想通貨仮想通貨, ICO

ICOって?

ICOとは?

ICOは「Initial Coin Offering:新規仮想通貨公開」のことで、株式でいうところの株式上場にあたります。資金調達したいプロジェクトが、独自の仮想通貨トークンを発行することで資金調達を行います。 ハイリスクハイリターンで投機的側面が強い反面、各国の法整備が追い付いていないことで、詐欺まがいのICOが横行するなど問題点も多く、国際的な規制強化が協調路線にあり、FacebookやTwitterではICOに関する広告は禁止されています。

ICOをおこなったプロジェクトが、上場後にプレセール価格を割らないことが、最近は少なくなっています。またICOで資金を集めたものの、上場出来ていないプロジェクトもたくさんあります。

上場出来ていない理由としては、SCAM(詐欺通貨)だった時、取引所への上場よりもプロダクトの開発を優先しているなど、様々な可能性が考えられます。

この記事では、ICOに投資する前に知っておきたい知識と、私がいつもICOに投資する際に最低限確認していることの紹介をしていきます。

ICOに投資する前に知っておこう

Token Data

こちらのToken Dataでは、「Status」を確認してみてください。非常にたくさんのFailedが確認出来ると思います。これだけたくさんのICOが上場出来ずにプロジェクトが失敗しているのです。また、通貨それぞれのプロジェクトも通貨名をクリックすることで確認できるため、個別に通貨の情報収集もできます。

ICORating

このICORatingというサイトは、現在進行中のICOや過去に実施していたICOの情報や評判を確認することができるサービスです。現在進行中のICOの場合には、こちらのサイト内で検索することで詳細情報を確認することが可能です。

Token Market

現在進行中のICOを確認することができます。プロジェクト毎のお気に入り登録数を確認することで、そのプロジェクトへの注目度を確認することが出来ます。

ホワイトペーパーを確認しよう

ホワイトペーパーはそのプロジェクトのことが一通り書かれている説明書です。どんな目的や理念をもったプロジェクトなのか、どんな機能をもっているのか、発行枚数やアルゴリズム、プロジェクトを推進しているチームメンバーなど一通りを確認しましょう。チームメンバーについては、その人のSNSの確認も私はいつも行うようにしています。
※英語で書かれているホワイトペーパーがほどんどです。Google翻訳等を利用してでも確認は怠らないようにしましょう。

Twitterを確認しよう

ツイッターでは、仮想通貨に関する色々な情報を収集することが可能です。$BTCのように、検索したい通貨シンボルの前に$マークをつけて検索してみましょう。既に所有している人のポジティブな意見のツイートや、批判的なツイートなど様々な意見を確認することが可能です。

最後に

いかがでしたか?
私も去年は色々なICOへ投資をしていました。今年に入ってからは、取引所トークンのCRDとTOPBにしか投資をしていない現状があります。これは、上記で説明してきたサイトを確認していたところ、上場後にプレセール価格を下回ってしまう通貨が多かったためです。

ただ、将来有望な通貨を割引価格で購入することができるICOには、リスクを負ってでも購入するメリットがあることは確かです。
そのICOへの投資判断を行う際に、この記事が少しでも力になれば嬉しい限りです。